【凍結路も安心】Hyper Vスタッドレスソールをレビュー…着脱簡単な防滑ソールを徹底検証

【凍結路も安心】Hyper Vスタッドレスソールをレビュー…着脱簡単な防滑ソールを徹底検証

特殊ゴムと吸盤効果による驚異の防滑力を誇るHyperV(ハイパーV) スタッドレスソール。凍結路や雪道はもちろん大理石などのツルツルした床でも滑りにくい脱着式のソールです。

様々なテレビ番組などでも紹介され注目を集めています。

私もたまたま見ていた「アッコにおまかせ」で紹介されていて、この商品を知りました。

✔HyperVスタッドレスソールはこんな方におすすめ

  • 冬の凍結路をとにかく滑らずに歩きたい
  • 冬靴を買うまでではないけど、年に数回雪で困ることがある
  • 冬に通勤用と仕事用の靴を分けたくない
  • スパイクで床を傷つけたくない

私は雪国青森で、HyperV スタッドレスソールを装着して毎日通勤していますので、実際に使用してみて感じたメリット・デメリットなどをレビューしたいと思います。

驚異の防滑性能を誇る着脱式スノーソールが気になる方は、ぜひご覧ください。

【HyperVスタッドレスソールのメリット・デメリット】

メリット
デメリット
  • 吸盤効果による驚異のグリップ力
  • 脱着が簡単
  • ゴムのみで床を傷つけない
  • 装着時は靴が重くなる
  • 普通の路面や床では少し歩きづらい

HyperVスタッドレスソールの防滑性能を実験した公式サイトの動画↓

【この記事を書いた人】

みたらしとーさん
みたらしとーさん

革靴歴約30年のサラリーマンが解説します。

※当サイトの情報は執筆時点のものです。
※当サイトには広告が含まれる場合があります。

HyperV スタッドレスソールの基本情報

HyperVスタッドレスソール-jpg

HyperV スタッドレスソールの基本情報を解説します。

製造・販売元は「日進ゴム」

日進ゴムの工場(公式)-jpg

画像出典:日進ゴム公式サイト

HyperV スタッドレスソールは、安全靴や作業靴、スポーツシューズなどを展開している日進ゴム株式会社が製造・販売しています。

会社名日進ゴム株式会社
代表取締役渡邉 育正
創立昭和7年12月25日
所在地〒700-0975 岡山市北区今八丁目16番17号
事業内容ワークシューズ等、その他ゴム製品の製造・販売
産業用ゴム、合成樹脂の製品製造・販売
環境製品及び素材の製造・販売
公式サイトhttp://www.nisshinrubber.co.jp/index.html

ゴム素材を開発してきた会社で、長年の研究によって多くの独自技術を保有しています。

様々な特許を取得していて、今回紹介するスタッドレスソールも「階段状意匠×吸盤効果」で国際特許を登録済です。

HyperV スタッドレスソールの仕様

HyperVスタッドレスソール(公式)-jpg

画像出典:日進ゴム公式オンラインストア

HyperV スタッドレスソールは靴に装着して使う、アタッチメント式のソールです。

定価3,520円
素材ゴム
サイズ・Mサイズ(22.5〜25cm)
・Lサイズ(25.5〜30cm)
・LLサイズ(27〜30cm)
カラーブラック

階段状意匠と吸盤効果により、氷や雪はもちろん大理石のようなツルツルの床でも滑りにくい作りとなっています。

HyperVスタッドレスソールは以下の場所で効果を発揮。

  • 踏み固められた雪
  • ツルツルの氷
  • 濡れた大理石

氷上の動摩擦実験では、一般的なゴム底と比べて倍以上の滑りにくさとなっています。

氷上摩擦グラフ(公式)jpg

画像出典:日進ゴム公式サイト

滑らない長靴やスニーカーなども展開

HyperVスタッドレスソールを販売している日進ゴムでは、その技術を生かした滑らない長靴やショートブーツ、スニーカーも展開しています。

HyperVスタッドレスブーツ(長靴)

HyperVスタッドレスブーツ(公式)-jpg

画像出典:日進ゴム公式オンラインストア

HyperVスタッドレスダウンブーツ

HyperVスタッドレスダウンブーツ(公式)-jpg

画像出典:日進ゴム公式オンラインストア

HyperVスニーカーの油の上で実験した公式サイトの動画↓

※スニーカーのソールははスタッドレスソールではなく、HyperV ソールとなっています。

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HyperV スタッドレスソールをレビュー(メリットで解説)

HyperV スタッドレスソールのメリット・レビュー-jpg

HyperVスタッドレスソールの3つのメリットでレビューします。

  • 吸盤効果による驚異のグリップ力
  • 脱着が簡単
  • ゴムなので床を傷つけない

詳しく解説します。

驚異のグリップ力

HyperVスタッドレスソールの一番のオススメポイントが、ソールの驚異のグリップ力です。

HyperVスタッドレスソールの階段状意匠-jpg

仕様のところでも解説しましたが、階段状意匠によりデコボコな地面やツルツルの床でもしっかり接地。さらに吸盤効果により地面に吸い付くので滑りにくくなっています。

階段状意匠と吸盤効果のあるソール(公式)-jpg

画像出典:日進ゴム公式サイト

私は冬季間はスノーブーツを履いて徒歩で通勤しているのですが、毎年数回は必ず転んでいました。

雪国生まれで慣れているからといっても、雪がデコボコに踏み固められたあとの凍結路ではどんなに気をつけていても転ぶときは転びます。

でも、このソールを装着してからは滑って転ぶことがなくなりました。

デコボコな雪道-jpg
気温が下がると、こんなデコボコな道が凍結してツルツルになります。

このソールの防滑性能を発揮したエピソードを紹介しますが、

先日、職場から帰宅しようと歩いていたら、前を歩いていた方が尋常じゃない感じで思いっきり転倒しました。

転ぶ女性-png

かなり派手に転倒したので、私を含め近くを歩いていた方も心配になって駆け寄ったところ、予想以上のツルツルの凍結路で駆け寄った方までおもいっきり転倒……。

私はHyperVスタッドレスソールを装着していたので、まったく滑ることなく落としたカバンなどを拾ってあげて、声をかけることができました。ソールの滑りにくさを実感した瞬間です。

(なお、転倒した方に特にケガなどはないようでした。)

※ただし、ソールが全く滑らないという訳ではありません。路面の凍結状況や歩き方によっては滑ってしまうこともあるので、油断は禁物です。

着脱が簡単

HyperVスタッドレスソールはゴム製で着脱が簡単です。

かかとにグッとはめて、つま先まで伸ばして装着するだけ。

HyperVスタッドレスソールの脱着状況-jpg

装着は簡単ですがゴムがしっかりホールドするので、歩いていて外れたことはありません。

HyperVスタッドレスソールの装着時-jpg

突然の降雪や凍結路でもこれがあれば安心です。

さすがに装着した見た目は違和感がありますが、着脱可能なので応急的に使用するのであれば問題ないと思います。

HyperVスタッドレスソールを装着した靴を履いた様子-jpg
さすがにこのまま商談というわけにはいきませんが。

革靴に装着した様子を紹介しましたが、普段の私はスノーブーツに装着しています。

(そもそも私の住んでいる青森では冬に短靴は履けませんので……。)

HyperVスタッドレスソールをスノーブーツに装着-jpg
HyperVスタッドレスソールをスノーブーツに装着(つま先)-jpg

革靴にも使用できるようにLサイズ(25〜30cm用)にしましたが、スノーブーツ(26cm)には少しきつかったです。

ブーツのようなゴツい靴に使用する場合は、LLサイズの方がよいかもしれません。

ゴムなので床を傷つけない

HyperVスタッドレスソールをスノーブーツに装着-jpg

他のメーカーの着脱式ソールには、金具のスパイクが付いたタイプもあります。

スパイクタイプは外で履く分には問題ないものの、室内では床を傷つけてしまうおそれがあるので、注意が必要です。

それに対してHyperVスタッドレスソールは、柔らかい特殊ゴムで作られているので床を傷つける心配がありません。

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HyperV スタッドレスソールをお得に購入する方法

開封直後のHyperVスタッドレスソール-jpg

HyperVスタッドレスソールは公式オンラインショップをはじめ、Amazonや楽天市場などのネットショップで購入することができます。

その中でお得に購入できるのがAmazonです。

HyperVスタッドレスソールの定価は3,520円ですが、アマゾンでは1,791円で販売されています(2023年1月現在)。

アマゾンのプライム会員なら送料は無料です。

価格送料
Amazon1,791円プライム会員:無料
通常:410円(2千円以上で無料)
公式オンラインショップ3,520円発送地域による
楽天市場(最安値)1,980円700円
Yahoo!ショッピング(最安値)1,980円700円

※2023年1月現在の状況です。

寒波到来など日本全国で雪が降る予報になるとすぐに売り切れてしまうので、在庫があるうちに購入しておくことをおすすめします。

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HyperV スタッドレスソールのデメリット

HyperV スタッドレスソールのデメリット-jpg

HyperV スタッドレスソールにはデメリットがあるので紹介します。

  • 装着時は靴が重くなる
  • 普通の路面や床では少し歩きづらい

装着時は靴が重くなる

当たり前ですが、ゴムソールを装着すると靴が重くなります。

HyperV スタッドレスソールの重さを計量-jpg

両足セットの重さは約250gでした。

革靴の重さが700g〜1,000gぐらいなので、装着するとなかなかの重量感です……。

811R BBPの重さ-jpg
ちなみに今回装着した革靴はリーガル811R BBPで700gです。

まあ、とはいっても250g程度ですので、応急的に履くのであれば許容範囲内かなと思います。

普通の路面や床では少し歩きにくい

吸盤効果のあるソールは、そこそこの厚さがあるので雪がない普通の路面を歩くとゴワゴワして少し違和感があります。

HyperVスタッドレスソールの溝-jpg

天気が良い日などは雪が解けてアスファルトが出ている場合もありますが、そういう道を歩くときはゴワゴワ、ムニュムニュして歩きづらいです。

雪道や凍結路のためのソールなので、割り切りが必要ですね。

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HyperV スタッドレスソールの口コミ・評判

HyperV スタッドレスソールの口コミ・評判-jpg

HyperV スタッドレスソールの良い口コミと悪い口コミを紹介します。

良い口コミ・評判

  • 滑ゴムが吸盤みたいにギュッと閉まる感覚で滑らない
  • 車のスタッドレスと同じくらいの効果があった
  • ソールがスパイクではないので、そのまま商業施設に入っても床を傷つける心配がない
  • 靴にしっかりフィットして外れない。
  • 下手な安全靴買うより全然いい

良い口コミではやはり防滑性能についてのコメントが多かったです。その他では靴から外れにくい、床を傷つける心配がないという口コミがありました。

悪い(ネガティブな)口コミ・評判

次に悪い(ネガティブな)口コミ・評判を紹介します。

  • ゴムが厚く不安定
  • 普通に滑る
  • 天然ゴムなので重い
  • 歩いているとすぐにズレる

悪い口コミで多いのは、デメリットのところでも解説したとおり、「重い」「ゴムが厚く歩行が不安定」ということでした。これは商品の特性上やむを得ない部分ですね……。

「普通に滑る」という意見も散見されますが、おそらく凍結路や雪道なのに普通の歩き方をしているためではないかと思います。さすがに大股でガンガン歩いたら滑ることもあるのかなと……。

また、歩いていると靴からズレる・外れるという口コミもありましたが、その口コミの画像を見ると前後反対に装着しているようでした。

サイズが合ったものを説明書どおりに装着すれば、簡単に外れることはないと思います。

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まとめ|HyperV スタッドレスソールは突然の雪でも安心の防滑ソール

この記事では、HyperV スタッドレスソールを実際に使用してみて感じたメリット・デメリットを解説し、使用感などをレビューしました。

✔HyperVスタッドレスソールはこんな方におすすめ

  • 冬の凍結路をとにかく滑らずに歩きたい
  • 冬靴を買うまでではないけど、年に数回雪で困ることがある
  • 冬に通勤用と仕事用の靴を分けたくない
  • スパイクで床を傷つけたくない

HyperV スタッドレスソールは特殊ゴムと吸盤効果による驚異の防滑力を誇り、凍結路や雪道はもちろん大理石などのツルツルした床でも普通に歩くことができます。

驚異の防滑性能を誇る着脱式スノーソールをぜひお試しください。

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