靴磨き後の手の汚れの落とし方【簡単に取れます】

靴磨き後の手の汚れの落とし方【簡単に取れます】

休日の靴磨き。愛着のある革靴がピカピカになると気持がいいですよね。

ただ、靴磨きをしたあとに困るのが靴クリームやワックスが付着した手です。

休日の夕方に玄関で靴磨きをしていて、妻から「ご飯だよ〜」って呼ばれて、「はいよ〜」と言いながら手についたクリームを取ろうと手を洗う。

汚れが手にこびり付いてなかなか取れなくて、「まだ〜」「もう食べてるよ〜」と妻と娘の声に焦るって話、休日靴磨きの「あるある」ですよね。(ない……?)

でも、もう大丈夫です。以下の3つの道具で簡単に落とすことができます。

  1. 使い古しの歯ブラシとハンドソープ
  2. 靴の汚れ落とし(ステインリムーバー)
  3. 無色の油性クリーム(クレム1925)

靴磨きで付いた手の汚れが取れなくてお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

【この記事を書いた人】

みたらしとーさん
みたらしとーさん

革靴歴約25年のサラリーマンが解説します。

靴クリームは指で塗った方が馴染みやすい

履きジワにクレム1925を塗る=jpg

靴にクリームを塗り込むときは指で塗ったほうが馴染ませやすく、革の状態も確認できるのでおすすめです。

革靴に靴クリームを塗り込む

手の温度でクリームが柔らかくなり革に馴染みやすくなります。

ただ、当然指でクリームを塗るとこんな感じになります。

革靴にワックスを塗る

こんな感じだったり、

靴磨き後の指の汚れ

そして、こんな感じになります。

靴磨き後の指の汚れ

同じ日に複数足お手入れしたり、茶色のクリームを使ったりとかするとさらにひどい感じになると思います。

特に爪と指の間に入ってしまったクリームは取れないと、見た目も何か不潔っぽく見えるのでこのままにはできません……。

⬆目次へ戻る

手の汚れを落とす3つの道具

手の汚れを落とす道具3つ
  1. 使い古しの歯ブラシとハンドソープ
  2. 靴の汚れ落とし(ステインリムーバー)
  3. 無色の油性クリーム(クレム1925)

「3つの道具」としましたが、①から試してみて取れない場合は②、③とやってみてください。

使い古しの歯ブラシとハンドソープでゴシゴシ

おそらく普通の汚れであればこれだけで十分だと思います。

使い古しの歯ブラシ-jpg

使い古しの歯ブラシに石鹸かハンドソープをつけてゴシゴシやります。

爪の間や指のシワの中など細かい部分の汚れは入念に。

歯ブラシで汚れを落とす

これだけできれいになります。

汚れが取れた指-jpg

爪の間もきれいになりました。

きれいになった手

靴の汚れ落とし(ステインリムーバー)を使う

ステインリムーバー
M.モゥブレィ ステインリムーバー

歯ブラシとハンドソープだけでは落ちない汚れがある場合は、革靴の汚れ落とし(クリーナー)を使ってみてください。

靴についた古いクリームを落とすためのクリーナーなので、手についたクリームにも効果があります。やはり、餅は餅屋、汚れには汚れ落とし(そのまま……)。

おすすめは水性で革を傷めないことで有名な、M.モゥブレィの「ステインリムーバー」です。

他にも強力なクリーナーがありますが、水性で革にやさしいクリーナーのため手を痛める心配がありません。

ステインリムーバーを指につけてこすったあと、歯ブラシとハンドソープでもう一度洗います。

水性で手にも優しいモウブレイのステインリムーバーはこちらからご覧ください↓

無色の油性クリームで油性の汚れを落とす

サフィールのクレム1925
サフィールノワール クレム1925

①と②の作業で汚れは落ちると思いますが、鏡面磨きなどをガッツリして油性ワックスが指にこびり付いてしまった場合は、無色の油性クリームを使います。

おすすめはサフィールノワールの「クレム1925」です。

クレム1925(無色)-jpg
無色の油性クリーム

汚れている部分へクリームを塗って軽くゴシゴシしたら、乾く前に布やテッシュなどで拭き取ります。油性マジックを消すときに油性マジックを上から塗るみたいな感じです。

そのあと、歯ブラシとハンドソープで洗います。

シアバターを配合した高級クリームなのでちょっともったいない気もしますが、まさにクリームをもってクリームを制す(例えにセンスがない……)。

無色の油性クリームサフィールノワール クレム1925はこちらをご覧ください↓

【あわせて読みたい】

サフィールノワール クレム1925のレビュー記事です。

>>サフィールノワール クレム1925をレビュー【靴磨きのプロも認める最高級クリームを解説】

⬆目次へ戻る

靴磨きで手を汚さない方法

ペネトレイトブラシ
M.モゥブレィ ペネトレイトブラシ

そもそも靴磨きで手を汚したくない方は、靴クリーム塗布用のブラシを使いましょう。

ペネトレイトブラシという靴にクリームを塗布する専用のブラシを使うと手の汚れが付くのを防げます(どうしても多少は付きますが)。

ペネトレィトブラシで靴にクリームを塗る-jpg

クリームを靴に馴染ませるために指で塗ることをオススメしますが、私もササッと靴磨きを終わらせたいなというときはこのブラシを使っています。

ペネトレイトブラシはコチラからご覧ください↓

⬆目次へ戻る

靴磨きでついた手の汚れの落とし方|まとめ

この記事では、靴磨きの際に手についたクリームの落とし方を解説しました。

靴磨きに集中していると、いつ付着したんだというくらいに手のいろんなところにクリームが付いていることがあります。

そんなときは、3つの靴磨きの道具で落とすことができます。

  1. 使い古しの歯ブラシとハンドソープ
  2. 靴の汚れ落とし(ステインリムーバー)
  3. 無色の油性クリーム(クレム1925)

これで、夕方の靴磨き中に「ご飯だよ〜」って呼ばれてもすぐ食卓へ向かえます!(というか、家事は手伝いましょう)

靴磨きでピカピカになった革靴を履いて、仕事に行くのは気分が良いです。手の汚れを気にせず、靴磨きを楽しみましょう。

今回ご紹介した汚れ落としの道具はこちらです。

水性でてにやさしいステインリムーバー ↓

無色の油性クリームのクレム1925 ↓

手を汚さずに靴磨きできるペネトレイトブラシ ↓

【あわせて読みたい】

靴磨きの方法はこちらを参考にしてみてください↓

>>【休日の靴磨き】お手入れの手順と方法を革靴歴約25年のサラリーマンが解説

>>革靴初心者がとりあえず揃えたいケア用品3+α

>>オススメは?靴磨き用の乳化性クリームを徹底比較

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA