【革靴の痛いを解決!】靴ずれなど革靴の履き心地を改善する5つの方法

【革靴の痛いを解決!】靴ずれなど革靴の履き心地を改善する5つの方法
革靴に困るサラリーマン
革靴に困るサラリーマン

革靴って固くて、足が痛くなるからイヤなんだよな・・・。

このような理由で本格革靴を敬遠している方は多いと思います。

でも、大丈夫です。

以下の5つの方法で解決します。

  • デリケートクリームでライニングを柔らかく
  • タピールのレーダーオイルで全体を柔らかく
  • 履いていて気になる部分をグリグリやる
  • シューキーパーを入れてしばらく放置
  • 厚めの靴下を履いてとにかく履き込む

自分の足に馴染んだ革靴は、なんとも言えない履き心地です。

せっかく革靴を履く仕事をしているのに、革靴の履き心地を知らないなんてもったいないと思います。

革靴は固くて痛いから履きたくないという方へ、サラリーマン生活約25年ずっと革靴を履いてきた私が、革靴を柔らかくして履きやすくする方法をお伝えします。

【この記事を書いた人】

みたらしとーさん
みたらしとーさん

革靴歴約25年の私が解説します。

  • 日本皮革製品メンテナンス協会『靴磨き知識アドバイザー』
  • サラリーマンの立場から仕事で履く革靴やお手入れのことなどを発信しています。プロフィールはこちら

デリケートクリームを靴の内側に塗る

デリケートクリーム

革靴を購入したら、履き下ろす前のプレメンテナンスとして、靴の内側(ライニングやインソール)全体へデリケートクリームを塗りましょう。

これだけで、大分履き心地が変わりますし、靴ずれも防ぐことができます。

デリケートクリームを塗る

最初の1回だけでなく、履き始めからしばらくの間は、履くちょっと前までにデリケートクリームを塗るようにしておけば、購入当初の革の硬さが大分解消され、靴の内側の革が足に馴染みやすくなります。

私は、デリケートクリームを塗るようにしてから、革靴で靴ずれになったことはありません。

おすすめのデリケートクリームはこちらです↓

定番はモウブレイのデリケートクリームです。失敗が少ないクリームでこれを持っておけば間違いないです。

レーダーオイルを塗り込む

タピールレーダーオイル
タピールのレーダーオイル

タピールのレーダーオイルをアッパー(甲革)へ塗り込むことで、革を柔らかくすることができます。

手に巻いた布に1、2滴垂らして、アッパー全体にさっと塗り込みます。

これも、履き始め前のプレメンテナンスの際に、行うと良いと思います。

タピールレーダーオイル
ガラスレザーへレーダーオイルを塗布
布にオイルをつけてアッパー(甲革)全体に塗ります

アッパー(甲革)だけでなく、デリケートクリームの代わりにライニングにも使えるます。

ただし、調子に乗って塗りすぎると、オイルが抜けるまでかなりマットな質感になり、靴クリームを使っても全く光らなくなりますし、油分過多の状態になるおそれがあるので注意が必要です。

タピールのレーダーオイルは、革製品の万能薬です。

履いていて気になる部分をピンポイントで伸ばす

履いていて、少し痛いなと思う場所があったら、ピンポイントでその部分にデリケートクリームを塗ってそこを木の棒などでグリグリします。

また、気になる部分だけでなく、対角となる反対側の部分にも同じようにデリケートクリームを塗り込むことで全体のスペースが広がり解消する場合があります。

私は、使わなくなった歯ブラシの柄の部分に適当な布を輪ゴムなどで止めて、その布へデリケートクリームや先ほどのレーダーオイルを染み込ませて、気になる部分へグリグリしています。

これでかなり解消されます。

シューキーパーを入れて数日置く

シューキーパー(シューツリー)
バネがついていて靴にテンションがかかるものがよいです。

デリケートクリームを塗った後に、バネがついているテンションがかかるシューキーパーを入れて、そのまま何日か放置だけでも、内側の革が伸びて硬さが解消します。

おすすめのシューキーパーはこちらです↓

テンションがかかるものであれば、問題ないので、一番上のノーブランドのもので大丈夫です。

とにかく履き込む

身もふたもないですが、とにかく履き込むのが一番です。

走るサラリーマン

厚めの靴下を履いていると、革が硬いことによる痛さも多少解消されますので、あとはとにかく履き込みます。

私は、靴を履いていて多少ムレを感じても、一日履き続けることでエイジングが進むと思えば全く気になりません。

むしろ「いいぞ〜 もっと馴染め〜」と思ってしまいます。

革が足に馴染む過程だと思えば、多少のムレは我慢できますよ。

革靴を柔らかくして履き心地を改善するまとめ

革靴は固くて敬遠されがちですが、

  • デリケートクリームでライニングを柔らかく
  • タピールのレーダーオイルで全体を柔らかく
  • 履いていて気になる部分をグリグリやる
  • シューキーパーを入れてしばらく放置
  • 厚めの靴下を履いてとにかく履き込む

この5つの方法で、履き始めの硬さや靴ずれを解消することができます。

※最後の5つ目の方法はちょっと強引でしたが・・・。

せっかく革靴を履く仕事をしているのですから、革靴の履き心地の良さ知らないなんてもったいないです。

サラリーマンは大変ですが、ちゃんとした革靴を履いて、お仕事頑張りましょう!

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